情 報 コ ー ナ ー

::: このページでは、歯に関する情報をご紹介していきます。 :::
なかざわ歯科クリニック 歯に関する情報ページ ■妊婦さんの歯科治療について・・・(2008.9.26更新)
* も う す ぐ お 母 さ ん *
〜〜〜妊婦さんの歯科治療について〜〜〜

『もう始まっているお口の中の変化』
 よく「一子産むと一歯失う」と言われますが、赤ちゃんにお母さんのカルシウムが取られるからではありません。
それは、
  *妊娠のため唾液の症状が変化して、お口の中が粘っこく(歯垢が増える)酸性に傾き、虫歯になりやすい。
  *つわりや体調の変化で歯みがきが怠りがちになりやすい
  *食事回数の増加や、時間が不規則になりお口の中が汚れやすい
・・・・・・・・・・・からです。

『妊娠・出産・育児を境に歯周病が忍びよる』
歯の成人病とも言われる歯周病は、歯を支える歯ぐきやアゴの骨の病気でお口の中の歯周病菌によって引き起こされます。
それらの中には女性ホルモンを利用して増える細菌がいて妊娠中には歯肉が赤く腫れ、出血や痛みをきたしやすいのです。
また、出産後でも育児で忙しく、お口の中の適切なケアーがなされてないままでいると、歯周病が進行してしまいます。


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でも、大丈夫!安心して下さい!
ほとんどの方は、歯みがきや歯石のクリーニングで
お口の中を清潔にすることで、妊娠中のお口の中の
トラブルを防ぐことが出来ます!
妊娠中にはお口の中のケアーが虫歯と歯周病予防のために
大変必要です!!
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『乳歯は妊娠中につくられる』
赤ちゃんの乳歯の歯胚(歯の芽)は妊娠7週目からつくられていると言われています。したがって強くて丈夫な歯はお母さんからのバランスの良い栄養が頼りです。
そして、お子様の虫歯予防は、妊娠中の「マイナス1歳」からスタートすることが、虫歯菌の「母子感染」を予防する意味からも最も理想的で効果があります。
さらに、お母さん自身のお口の健康維持、それが、家族全員のお口の健康にもつながっていきます。
お母さんとお子様のすばらしい笑顔のために、今からお口の中の定期健診を続けて下さいね♪


〜〜〜妊婦さんの歯科治療について〜〜〜
* 良 く あ る 質 問 と 回 答 *




















妊娠中でも歯科治療を受けても大丈夫でしょうか?


  *妊娠中の歯科治療は、原則的に治療を行って悪い時期というものはありません。ただし、妊娠初期はつわりがひどかったり流産の危険もあるので一時的な処置でとどめておくのが一般的です。
また、妊娠5〜8ヶ月の安定期が最も歯科治療を受けるのに適しています。
この時期であれば、虫歯など一般的な治療は何にも心配なく受けていただけます。


妊娠中の歯の治療で
             レントゲンを撮っても大丈夫でしょうか?


  *妊娠初期はエックス線に対する感受性が高いので注意が必要ですが、歯科で用いるエックス線撮影では、赤ちゃんに直接エックス線が当たる事は無いので危険度は相当低いです。また、防護用の鉛入りエプロンを必ず着用して撮影を行いますので、問題はありません。


妊娠中の歯科治療で麻酔の注射を受けても
             赤ちゃんに影響はないでしょうか?


  *歯科麻酔は極力控えたほうが良いのですが、しかし、虫歯の治療で痛みを我慢して治療を受けるほうがかえって母子ともにストレスとなることもあるので、必要に応じ最低限の歯科麻酔を行うこともあります。
また、歯科麻酔は局所麻酔ですので麻酔薬の使用量も非常に少なくて済みますので、お腹の赤ちゃんにまで影響が及ぶことはまずありません。
安心して歯科治療を受けて下さい。


妊娠中はあまり薬を飲まないほうが良いと言われてますが
             赤ちゃんに影響はないでしょうか?


  *妊娠中に限らず薬を飲まないで済めばそれにこしたことはありません。しかし、病気にかかってそれが母体や胎児に悪影響を及ぼす可能性があれば薬を飲み積極的に治療していく必要があります。
幸い歯科治療で使用する薬(痛み止めや抗生物質)のほとんどは妊娠中であっても比較的安全に使用できます。


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